2011年2月28日月曜日

太鼓と人間の研究情報誌「たいころじい」2011・2 No.37

太鼓と人間の研究情報誌「たいころじい」2011・2 No.37に、第9回東京国際和太鼓コンテストの記事が掲載されていて、「鼓遊」もちょっぴり載っています。

【審査総評】
聴き手の「心を打つ」演奏が肝

◎組太鼓 青少年の部
おおむね課題曲に対する理解度が高く、チームワークの良さで一気に乗り切った感があるが、各パートの楽器選択による音色づくりの巧拙が勝敗を分かった一面がある。

中でも平均年齢十歳ながら透明感のある清楚な音づくりが好印象だった「鼓遊」が最優秀賞。

TAIKOLOGY[No.37]より


これからも、大切な鼓遊の人たちと、心で太鼓を打ち続けていきます。みなさんにお会いできた時はどうぞ宜しくお願い致します。


−鼓遊−(稲城市)