ナマステ・インディア2010の演奏から、一部演奏のようすをご紹介します。ナマステ・インディアは入り太鼓、波の花、翔の3曲で構成しました。ちょうど25分ほどの演奏になりました。今回の舞台はいつもと趣向を変えて、大太鼓のおろしから入り太鼓に入る構成になっています。おろしのようすは次のような感じです。音がうまく拾えていないのは、ご愛嬌ということで(汗
実際にはちゃんとした大太鼓の音が鳴り響いていますよ!
どうしても太鼓の演奏を録画すると、音が実際に聞く音とかけ離れてしまうのが難しいところです。やっぱり生で聴いてほしいというのが切実な気持ちです!!
次は入り太鼓の最後の部分。真ん中でボンボンを演じている団員の最後の動きがとくにポイントです。とても難しい動作ですが、リズムに合わせて振りきっているところ、おみごと!!
インドの雰囲気のなかで響く和太鼓はナマステインディアでこそ楽しめる面白さ!!このあとは団員でナマステインディアで食事や買い物をして楽しみきりました~ ぜひまた来年、ここでお会いしましょう!! ありがとうございました!!