2011年1月10日月曜日

チャイルド・エイド・アジア2011写真

〜出演〜
《日本より》杉並児童合唱団・モダンバレエアリス・石神井学園の子ども達・鈴木雄司(津軽三味線)・中島英寿(ピアノ)・和田明佐美(バイオリン)・鼓遊(和太鼓)

《シンガポールより》
CHIJ Kellock 校ウォルフガング ヴァイオリン プログラム・Happy Mondays(コーラス)・Azarian Tan(ピアノ)・Amni Musflrah(ボーカル)

《サポートアーティスト》
えり(ボーカル)
Yumi(フルート)
廣津朋子(ダンス)

構成・演出:三砂博/宮本泉
音楽監督:八幡茂
主催・製作:NPO法人リトル・クリエイターズ
In association with childAid(シンガポール)/Business Times Budding Artists Fund(シンガポール)
チャイルド・エイド・アジアは音楽やパフォーマンスを通して、子供同士の国際交流の場の作り、生活環境の違いにかかわらず表現活動を通じて一人でも多くの子どもたちが自分の才能や夢を見つける機会を提供することが目的とされているコンサートです。***************

フィナーレ後、ピアノの中島くんと。繊細かつピュアな素晴らしい感性の持ち主です。とても優しい子!


そしてバイオリンのあさみちゃんと。「緊張する?」の質問にたいして「世界に入ってしまうので緊張はしない」とのこと!!小学生なのにずっしり構えたソロ演奏は素晴らしかったです。


そして、フィナーレ後シンガポールの子どもたちの控え室にて和太鼓交流。
みんなに「cow skin!牛の皮だよ」と伝えたら、びっくりしてました。鼓遊の子どもたちとみんな同じくらいの年です。可愛い!!
DVC00012.JPG



フルートのYumiさんとの共演もとても楽しかったです。どうもありがとうございました!
(開演間際の舞台上にて)




(松風)


オープニングとフィナーレの歌もとても素敵な歌詞とメロディーで大好きになりました。しばらくこの歌をみんなでうたっちゃいそうです。

このコンサートに出演させていただけて、本当に嬉しいです。
みなさん、ありがとうございました。