本日は仕事の都合で休会しているメンバーが、仕事の合間に時間ができたということで稽古にきました。下の写真は大太鼓を叩きながら音を確認しているところです。あいにく頭である木崎は時間が作れないということで、少人数での稽古です。
こちらは屋台囃子。体の出来上がった成人男性が叩く屋台囃子は迫力が違います。仕事でしょうがないとはいえ、今の活動に参加できないのはとても惜しい。
玉入れの稽古も実施。普段の稽古では感じられないかなりの力強さあり。この手の曲は成人男性メンバーを組み入れないとダメだなと。しかし、学生以上に時間の工面が難しいのは否めないところ。
彼は稽古を終えて再び用事に戻って行きました。早いところ戻ってきてくれると嬉しいのですが :-)